オフィス書類
カルテなど
個人情報関係
見積書、請求書、注文書など
新央では、機密文書完全未開封処理をお勧めしており、処理後に溶解証明書の発行もいたします。
とても簡単で、コスト面にも配慮しながら、安全、且つ簡単に処理することが可能です。
2005年4月の個人情報保護法が全面施行され、情報セキュリティへの関心が急速に高まっています。
各企業でも、個人情報や社内機密文書などのいわゆる「機密書類」の、確実で安全な処理ニーズが高まっており、ご要望も増えてきています。
皆様はどのように処分されていますか？
備え付けのシュレッダーなどを使用して、社内で処理している企業さまも多いですが・・・・・・
たしかに、シュレッダーは、投入口に紙を挿入するだけで、ガーッと裁断してくれるので大変便利ではありますが、音がうるさかったり、手間もかかる上に、そのまま捨ててしまっては、会社の信用が失われる可能性も残ってしまいます。
しかし、ご安心ください。
新央なら、とても簡単な3ステップで、安全・確実に処理可能です！
処分する機密書類、社外秘書類から、禁忌品（紙資源とならないもの）を取り除いてください。
未開封のまま処理するため、こちらで分別が出来ません。必ずお客様の方で禁忌品の分別をお願いします。
ダンボール箱をご用意いただき、機密書類を詰めていただきます。
新央が回収に伺いますので、回収車の到着をお待ちください。
たったこれだけで、安全に機密文書の処理が可能となります！
回収後の機密書類は、未開封のまま溶解炉にて溶解処理いたします。
